2012年10月16日

物質使用障害(物質依存症)問診票

DSM-IVにおける物質依存症(と物質乱用)を引き継ぐ診断となる、DSM-5Draftにおける物質使用障害について、問診票を作ってみました。

物質使用障害問診票.pdf

なんとなく診断するのではなく、根拠を押さえて診断したいもの。もちろん、この問診票で単純に診断すべきではありません。しかし、様々な項目について無理なく漏らさず問診するのに活用できるのではないかと期待します。よろしければ、ぜひご活用を。
posted by ぷしこノート at 18:32| 質問紙 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年10月05日

DIEPSS

抗精神病薬の副作用で生じる「錐体外路症状(EPS)」と「パーキンソニズム」がよく混同されます。
EPSには運動減少と運動増加があります。
・減らすのが寡動、筋強剛、振戦、姿勢保持反射障害等のパーキンソニズム。
・増やすのがジストニア、ジスキネジア、アカシジア等。
パーキンソニズムはEPSに含まれます。

そんなEPSを評価するツールとしてDIPSS(薬原性錐体外路症状評価尺度)があります。9項目について0-4で評価し、合計が0-36となる。どのくらいの症状を、どのくらいの数値に評価すべきかアンカーポイントが定めれています。

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このポイントを表にした一覧表を作成しました。最近では、この表に直接〇をつけて記録用紙として用いてます。
DIEPSS_pn.pdf
正確なところは本を読んで頂く必要がありますが、その実践の補助として活用して頂ければ幸いです。
(……って、この表にかなり集約されていると、要するにこの表だと思います)
posted by ぷしこノート at 13:01| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする